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課題を抱える従業員が多く対応しきれない場合はどう優先度をつけたら良いですか?

対応しきれない場合の優先度の付け方

  • EFランクのスコアが表示されている
  • 「本人の感じている課題」が表示されている
  • 雨マークがついている課題がある

方については、コミュニケーションをとっていただくことをおすすめしております。

対応しきれない場合は、以下のように優先度をつけてください。

優先度の付け方

「バーンアウト」「ワーカホリック」状態の方を優先して対応してください。(※1)

※1:バーンアウトとは

バーンアウト状態に陥ってしまうと、

  • 病欠する可能性が63%増加
  • 積極的に転職活動を行う可能性が2.6倍
  • パフォーマンスへの自信が13%低下

すると言われています。従業員の方にとって、精神的・身体的にダメージを負う可能性のある危険な状態です。

バーンアウトの方が多い場合

①個別に対応する方法

従業員の皆さま個人ページに遷移いただき、「本人の感じる課題」について☂️雨マークが出ている方は、課題を深刻に捉えている方です。雨マークが表示されている方を優先しご対応ください。

それでも対応しきれない場合、キーマンのかたを優先ください。

②全体で対応する方法

チームで全体的にエンゲージメントを底上げできる対応を探すこともお勧めしております。

その場合、ダッシュボードに戻り以下の「ワーク・エンゲージメント低下の原因」「ストレスマネジメント低下の要因」を確認します。

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これは、特にそれぞれの指標がEFのスコアになっている従業員の皆さまに送ったサーベイの回答結果です。

特に多くなっている原因について、きっかけとなる出来事があったか思い返してください。それに対応するフォローアップを実施されることもお勧めです。

▼対応例

・ワーク・エンゲージメント低下の原因:チーム全体で「仕事が自分にあっているか」がワーク・エンゲージメントが低下した原因として多く上がっていた。これは「仕事において自分の強みが発揮できておらず、自分に向いていないのではと自信を失っている状態」のようだ。

きっかけとなる出来事:思い返すと、最近新しい仕事を任されたメンバーや、お客様のクレーム対応をしていたメンバーが多くいた。

・対応方針:新しい仕事を任されたメンバーについてはフォローを増やして期待値を伝えることでその人にその仕事を任せている理由を感じてもらう。お客様のクレーム対応をしていたメンバーには感謝を伝えることでその人しかできない仕事なのだと感じてもらおう。